大阪大学の赤色LEDの毛成長促進作用の説明

大阪大学 医学部皮膚・毛髪再生医学寄附講座 乾准教授が現在行っている「赤色LEDの毛成長促進作用の可能性とそのメカニズムの解析」という学術発表のコピーをPDFでyahoo!ボックスにアップロードしております。ご希望の方はダウンロードしてご覧ください。

http://yahoo.jp/box/9vbXz9 

 

今回の大阪大学の行っている赤色LEDの毛成長促進の作用の可能性の研究は上記PDFの2ページ目の最初にも書かれているように研究を始めたきっかけは低出力レベルレーザー治療が毛成長を促進することで知られていると紹介をされております。FDAによって認可された低出力レーザー育毛器はヘアーマックスのみとなり、それを大阪大学では赤色LEDを用いて週3回ほど照射して得られた結果です。

 

これらの研究で「HGF,Leptin、VEGF-A mRNAが毛乳頭で分泌を刺激し毛成長を促進していると考えられる」と発表しました。


照射している光の種類は異なるものの、赤色の光によって得られる効果については光を用いた可視光線療法での研究ですでに明らかになっております。


マウスの実験のように照射部位を剃ってしまい光の照射を妨げる毛を排除すればLEDな光源でも良いのかもしれませんが個人差はあっても人体の頭部の場合にはまだ頭髪があるのでこれが赤色の光源が的確に頭皮に照射される妨げとなります。


さらに効果を得るために光源が毛乳頭まで到達していることが大変重要であり、低出力レーザーを光源として用いた理由はその直進性で髪が絡まっていても光源が遮断されないことや毛根の底部となる深さに光が届く種類の波長や光源でなくてはいけないからです。


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図でもわかるように赤色の波長は600ナノメートルから800ナノメートルまでと幅広いです。同じ低出力レーザー育毛器でも機種によって照射している波長がそれぞれ異なり、実際にFDAによって育毛効果が確認されたヘアーマックスと他の低出力レーザー育毛器てもバラバラです。800ナノメートルの低出力レーザーが首のヘルニアなどの治療に用いられているのは毛穴の底部以上の深さで作用するからです。

 

さらに照射している波長が同じであっても出力となる電力とのバランスで光強度が変わってしまいます。

 

わかりやすく言えば同じソケットでLED電球と通常の電球で光の明るさが異なります。さらに近年の車のLEDヘッドライトも同じ車でもLEDの電球によって明るさかことなります。

 

低出力レーザー育毛器も機種によって使用しているレーザー照射部品も違います。FDAがヘアーマックスをはじめて2007年に育毛を認可し、モデルチェンジをした2010年にも再度治験や臨床をやり直したのは機械自体の仕様変更があったからです。2000年から2010年までの製品と2010年のモデルチェンジ後の製品で回復効果の結果が向上したのも同じ波長の赤色の光源とそれを照射する電力の出力のバランスが異なるからです。

 

日本の赤色LEDの毛成長促進作用がまだマウスでしか確認されていませんが低出力レーザーの赤色LEDの波長でそれにもっとも効率的な電力で赤色を照射することが重要であり、それによって20~60歳の2000人以上を対象とした方達で育毛効果が確認されました。

 

同じメーカーの商品でもモデルチェンジ前と後で回復効果が異なりますが他メーカーの低出力レーザーを認可を受けていないというご説明を差し上げるのはそれぞれの製品によってレーザーの波長だけではなく、出力やレーザー照射装置が個々に異なるからです。

 

今回の大阪大学が低出力レーザーから赤色LEDに光源を変更して再度、毛成長促進作用を検証しているのは上記の理由などが関係しています。

 

繰り返しとなりますが低出力レーザー育毛器として発売されている機械全体にFDAが育毛効果を認可した訳ではなく、ヘアーマックスに限定して育毛効果を認可したのは的確な光源と波長。それに出力のバランスが少しずれるだけ得られる効果が異なるからです。

 

大阪大学の研究でも週に3回の照射で得られたデータとなるように可視光線により育毛効果を得る場合にはその使用頻度も重要となり、ご自宅で手軽にご利用できる製品でないと月に1度や週に1度の照射でも効果が異なるからです。

 

ミノキシジルとプロペシア以外にも育毛効果の期待できる方法があることはご理解ください。


ヘアーマックスの治験・臨床データの収集方法とFDAでの育毛効果の認可までの経緯

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11565665168.html 

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以下のブログでご説明をしたようにより成分濃度が高い医薬品を入手したり日本で未承認の海外医薬品を個人輸入入手するのは大変危険な場合もございます


FDAによる海外の医薬品ネット販売サイト1677サイトの強制閉鎖

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11571921311.html 


ヘアーマックスの有効性や効果効能についてや NANOGEN3X ご興味があればご遠慮なくご質問ください。


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