低出力レーザ―育毛をはじめとした世界最先端のAGA 男性型脱毛症 女性型脱毛症の対策を紹介

低出力レーザー育毛器の効果効能や世界最先端の育毛法を紹介しています。プロペシア・ミノキシジルといった従来の育毛法の日本では知られざる問題も紹介

ヘアーマックス(Hairmax)の低出力レーザーの育毛効果の学術発表

日本では現在でもヘアーマックスなどの低出力レーザーの育毛効果が周知されていませんが以前のブログでもご紹介したように海外では大変注目されている育毛方法です。

hairmax(ヘアーマックス)の効果と安全性

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11634757291.html 

育毛は医師による治療という概念が30年以上前から定着し、ミノキシジルプロペシアが開発されるなど海外では医療機関や研究施設が認可されている育毛方法の効果効能は新たな使用方法や組み合わせによってより高い回復を得られる手段が研究されていたり、すでに認可されているヘアーマックスのような新しい育毛方法の裏付けとなる研究や学術発表が追加されていきます。

先日もご紹介をしたように、海外では高級デパートのハロッズや映画にもなったニューヨークのバーグドルフ、ニーマンマーカスで販売が行われています。世界的にも名のたるデパートでもその信用からヘアーマックスは販売されておりますがそれよりも多いのが育毛専門病院でも治療の一部として販売されております。

Hairmaxの育毛専門医療機関の海外と国内での導入例の差とNanogen3Xの併用

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11717195322.html

 

 

上記のような回復を海外では上げているのにも関らず日本の育毛医療は美容整形外科が主体となりミノキシジルタブレットやプロペシアの処方。これにダーマローラーでグロースファクターの導入が主体の治療ですが1か月6~8万ほどの費用が必要であったり、ヘアーマックスも12万円と定価の2.4倍もの価格で販売されていることは以前にもご紹介をしました。

 

 

 



ヘアーマックス単体でも上記のような回復を遂げているのにも関らず、ミノキシジルタブレット(ロニテン)のように医薬品条項に育毛効果が書かれていない薬を処方されています。

先日のある育毛専門病院で70万にもおよび治療費のローンを組んだものの、体調不良を感じた方からご相談をいただき、ロニテンの本来の役割や服用へのリスクをご説明しました。

その説明を医師にしたところ返ってきた言葉が「体調不良ということはありえないし、他の病院でも処方をしている。併用薬も聞いたことがない」と言われたそうです。

ところが以前にご紹介をした製薬会社が添付しているミノキシジルタブレットの医薬品条項には併用薬のことや心臓などへの負担も明確に記載されています。

先日ご紹介をしたイスラエルやインドネシア、シンガポールでもヘアーマックスが各国の保健省で認可されていますがそれだけではなく、低出力レーザーの育毛効果の裏付けとなる学術発表がいくつも各方面の国際学会で発表されています。

2013年10月の国際内分泌学会で発表された女性型脱毛の治療法の選択肢の中に2%のミノキシジルに加えて、ヘアーマックスが紹介されています。

Journal of Endocrinology and Metabolism に掲載された学術発表のPDF

 

http://yahoo.jp/box/-2Z5rJ

 

 

レーザーを手術や医療に学術論文を発表している Lasers Surgery and Medicine 2013年8月23日にも男性、女性と共に育毛効果があるという内容の論文が発表されました。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/lsm.22170/abstract;jsessionid=8059FFD8D525E0A551D7879DDC1F94C2.f04t02?deniedAccessCustomisedMessage=&userIsAuthenticated=false

2012年7月にはLasers and Light Treatment for Hair Tranplantation and Growth Induction

Journal of Dermatological Treatment 皮膚科医向けの学術論文や研究を掲載している同誌の中でも「AGA型脱毛に対しての低出力レーザーの有用性」が2013年4月に発表されています。
[Use of Low-level light therapy in the treatment of androgentic alopecia pattern hair loss]


http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/09546634.2013.832134

以前の旧型のヘアーマックスで確認された効果で海外で自毛植毛を行った患者のショックロス(植えた毛髪や周辺の健康毛が脱毛する症状)が抑え、植えた髪の成長も活発化させることは知られておりましたが2012年7月には植毛専門医向けにの医学書の中でも低出力レーザーを使用するかどうかでショックロスを抑え、植毛した髪の成長が大きく変わることが発表されました。

Laser and Light Treatment for Hair Tranplantation and Growth Induction

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/9781118412633.ch42/summary

画像が小さいのわかりにくいかもしれませんが植毛手術直後から低出力レーザーを照射することでその後、結果が大きくことなることが確認されています。

 


Nurse Practionerとは一定の医療行為や診断をすることが認められた看護師で医師と一般の看護師の間に当たる立場にいる医療看護師向けの学術誌の中でAGA型と認めらる患者の診断や医療行為の中でもミノキシジルプロペシアと共にヘアーマックスを推奨することも紹介されました
Journal of the American Association of Nurse Practioners 2013年5月

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1745-7599.12030/full

ミノキシジルプロペシアも海外で育毛効果が認めれてから数年をおいて、認可され、処方や販売がされた経緯があるので低出力レーザーの育毛効果がまだ周知されていないのは仕方がないのかもしれません。

ですが国内で発売されている医薬部外品の育毛剤で医師が携わった紹介されている商品や国内ではリアップやプロペシア、HARG療法やダーマローラーによるグロースファクターの導入にしても行われた育毛治療に有効性があるのかどうかを医師や医療機関がその効果や結果の学術発表や第三者機関や研究施設で検証したデータが公表されておりません。


少なくとも今年だけでも低出力レーザーの育毛効果は内分泌や皮膚科、自毛植毛医や医療看護師向けの学会や学術誌の中でもこれだけの論文が発表されています。

イメージとしてヘアーマックスのような低出力レーザーの育毛効果が日本ではご理解いただけていないようですが上記にあげた学術論文や研究以外にも様々なものが海外では報告されています。

ヘアーマックスは単体でも優れた育毛手段としてFDAでの承認を受けております。その効果をより高める手段もあり、弊社でも薄毛の進行度合いが著しい方や早期に確実な回復を希望される方にはヘアーマックスと並行して行っていただけるケアについてもご紹介をしております。


Nanogen3xの育毛の研究とヘアーマックスの併用の意義

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11644433932.html

Nanogen3xの効果や購入ご興味のある方は以下にご連絡をいただければと存じます。HP開設を準備に伴いNanogen3x専用のメールアドレスをご用意しました。

info@nanogen3x.co.jp

 


頭皮トラブルや育毛へ相談。ヘアーマックスの有効性や効果効能についてご興味があれば以下のアドレスまでご遠慮なくご質問ください。



yokoi@kaminonayami.net


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http://kaminonayami.org/


過去に掲載した育毛情報は以下でご覧いただけます

http://kaminonayami.net/blog/


ご質問や相談があれば以下でも受け付けております。

yokoi@kaminonayami.net