育毛のエレクトロポレーションと業務用グロースファクターの育毛効果について

高濃度の発毛成長因子のグロースファクターをクリニック向けの高出力で浸透率の高い、エレクトロポレーションによって成長因子を頭皮に導入していただくことができ、以前ご紹介した患者様のように短期間で早期の回復が挙げられています。

ヘアマックスを導入いただいているお客様の中にも全体的に毛髪の状態が大幅に改善をしたものの、進行が著しい場合、育毛剤の併用をしていただくことで改善に拍車をかけるためのミノキシジルよりも毛髪再生効果が高い、Nanogen3xをお使いただく方とそれに加え、エレクトロポレーションとグロースファクターをヘアマックスとNanogen3xと共にお使いいただく場合があります。


2013年12月頃から数人の方にヘアマックスに加えて、皆様に紹介する前にエレクトロポレーションの効果の検証をするためにご協力いただき、導入いただきました。
以下の方は2013年の夏からヘアマックスとNanogen3xをお使いいただいき、大幅に抜け毛や髪のハリの改善はされたのですがもっとも心配されていた左前頭部の生え際のM字部分だけがどうしても改善がみられないということでご相談をいただきました。
年齢は30代後半で土木関係のお仕事に従事され、屋外での作業を一年を通じて行っており、ヘルメットを着用することから薄毛の進行に大きな不安を感じておられました。

 

  ミノキシジルタブレットプロペシアもご自分で入手し、10mgのミノキシジルタブレットや5mgのデュタステリドといった大変リスクの高い育毛薬まで3年服用されていましたが改善がみられず、ご相談をいただきました。    


2013年12月

 

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上記の画像が2013年12月時点でのその方の画像です。お住まいが九州ということもあり、直接お会いした経験はないのですが当時ご本人にご協力をお願いし、もっとも気になる部分を撮影していただきました。


ご本人曰く、2013年の夏の時には上記よりもひどい状況だったのがヘアマックスとNanogen3xの併用によって、かなり満足いく、改善を得られていたのですがどうしてもケア開始当初から進行が著しかった左M字部分に関しては期待していたほどの改善に繋がらず、半年ほどしてご相談を受けました。


当時、エレクトロポレーションが新た特許を取得するという話は耳にしており、HARGや育毛メソセラピーのような針を用いたメソセラピーのように海外の毛髪学の研究者や毛髪学の医療ジャーナルで問題定義が発表された直後ということもあり、効果の有無に関してはわからないが発毛成長因子として唯一認められたグロースファクターと単純塗布や過去に話題になったイオン導入よりも遥かに育毛剤の導入作用の高いエレクトロポレーションを育毛ケアに追加いただくことをおすすめしました。


この一年ほど、Nanogen3xやグロースファクターのご依頼は受け、その都度、順調に回復していることや周囲からも驚かれるほどの改善を遂げているというお話は伺っておりましたが1年経過した今月、お願いをして現在の状態を撮影し、お送りいただきました。
 

2014年12月 現在 

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30代後半とはいえ、一年をかけてM字部分の地肌の露出はなくなりました。現在はヘアーマックス(週に3回)、Nanogen3x(毎日)、グロースファクター(60マイクログラム)をエレクトロポレーション(週に3回)でケアを行っていただきました。
何より、ミノキシジルタブレット10mgやデュタステリド5mgなどを中止できたことやHARG療法や育毛メソセラピーなどに頼らなくとも回復をされたことです。


育毛において、血行促進やAGA型脱毛のDHTの抑制は重要であると思います。AGAに対してはヘアマックスによるATP(アデノシン三リン酸)を増加させることでプロペシアなどのフィナステリド製剤に頼らなくてもAGA型脱毛への対策になります。


またNanogen3xのVEGF効果によって元々存在した毛細血管ではなく、新たに新生された毛細血管により多くの血液を毛乳頭に供給することで髪の主成分となる、血液中のたんぱく質が毛乳頭に到達すれば毛髪の成長にも大きな役割を果たします。
高濃度の塗布用ミノキシジルをお使いいただいたとしても、使用している最中は血管が拡張され、血流が改善されているかもしれません。


ですが使用を中断すれば、拡張された血管は元通りに萎縮してしまい、血流が悪くなります。


結果として改善がみられたとしても使い続けなければ髪がまた弱ってしまう恐れがあります。


その点、Nanogen3xをお使いいただき、体内で活性化したVEGFの血管新生作用により、新たに形成された毛細血管は髪が回復した後でも消滅することはないので回復後は中止していただくことが可能です。

 


以前にもご説明しましたがHARG療法や育毛メソセラピーは海外の毛髪学専門の医療ジャーナルでは美顔目的などで使用されているダーマローラーやダーマスタンプ、注射針を育毛に転用するのは効果や安全性の検証が十分に行われていないので安易に頭部に行うことは推奨しないというのが海外の育毛医療のスタンダートになっています。


ところが日本の育毛医療では針を用いたHARGや育毛メソセラピーが依然として育毛治療の最新治療として紹介されていたり、ミノキシジルタブレットプロペシアの使用が治療の主力となっています。 


HARG療法や育毛メソセラピーの臨床データが証明されていない事情について http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11839609983.html 


ですが海外の毛髪学の専門家が推奨していないようなメソセラピー法やFDAで却下されたミノキシジルタブレットや副作用のリスクのあるフィナステリド製剤をご利用いただかなくてもヘルスケアクリニック麹町やご自宅用のエレクトロポレーションは針を一切使用せず、電界的に穴を空け、グロースファクターや他の目的の育毛剤を併用いただければ毛髪の成長に不可欠な皮膚の深さまで、有効成分を導入することができることは特許によっても証明されています。


育毛における経皮エレクトロポレーションの有効性のデータ http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11901181176.html 


また育毛メソセラピーのクリニックが独自で調合をしたグロースファクターカクテルを導入するというクリニックを良く見かけます。多くの方は複数のグロースファクターを一度に導入をできれば、単体成分を導入するよりも効果があるのではないかと考えるでしょうし、そのような説明を医師からも受けると思います。


以下がある育毛メソセラピーを提供しているクリニックがダーマローラーを使用して育毛目的で導入していると説明しているグロースファクターカクテルです。
これだけ多くの成長因子が一度に導入できれば効果があるとお考えかと思いますが一回の塗布においてどの成分がどれだけの濃度や量、配合されているか定かでないですし何より、以下の中で成分の中で世界的に育毛効果が正式に認められているグロースファクターは一つだけです。


bFGF, Chaperone protein,GM-CSF, HGF, IGF-1, IL-6,IL-7, IL-8, FGF-7(別名KGF), MatrixProtein, PDGF-AA, TGF-β
何より問題なのはTGF-βがなぜか育毛グロースファクターカクテルに配合されていることです。


以下は日本のある有名育毛関連商品を販売しているメーカーがTGF-βについて紹介している説明です。 「薄毛が進行している状態では、毛乳頭細胞でTGF-βというタンパク質が産生されます。TGF-βが毛母細胞に作用すると、毛母細胞の分裂が抑制され、髪の成長を妨げます。その結果、ヘアサイクルは成長期が短くなり退行期・休止期に誘導され、抜け毛の数が増え、髪は短く細くなります。」 なぜ育毛目的で導入しているグロースファクターカクテルにTGF-βが配合されていることに疑問を感じないのか私は理解できません。仮にどこかの製薬会社から入手しているグロースファクターをそのまま育毛メソセラピーの導入薬として使用しているのであれば、TGF-βが配合されているようなグロースファクターカクテルの使用は避けるべきです。
残念ながら認可されていないミノキシジルタブレットや高濃度フィナステリドの使用。海外の毛髪学では育毛目的の使用に注意喚起されている針を用いた育毛メソセラピーが現在でも推奨されているのは育毛における毛髪学としての基礎知識や育毛医療が遥かに進んでいる海外の研究や論文を周知していない現状があります。

 

美顔目的では効果が実証されていても育毛には認可されていない、グロースファクターや抜け毛を誘発しかねない成分が配合されているグロースファクターを針をつかって導入するよりも、グロースファクターの中で唯一、育毛効果が証明されているグロースファクターを高い濃度で量を導入いただいたほうが遥かに育毛効果は高くなります。 


また今回ご紹介したホームケア用のエレクトロポレーションと業務用グロースファクターをヘアマックスやNanogen3xと併用いただくことで上記のような改善を上げておられる方もいらっしゃいます。

 
以前書いたブログ
プロペシアやミノタブは魔法の薬ではありません http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11904871053.html 

 
リスクを覚悟しても髪を生やしたいとお考えの方が多いのは十分理解できます。ですが日本で周知されていないからプロペシアの副作用が存在しない。外見的な薄毛の問題のほうが日々の生活において重要だから服用する。


これほどの多くのプロペシアやフィナステリドの副作用についての研究が海外で発表される中。現在服用中の方。服用を検討されている方は再度良く考えてみてください。
プロペシア以外にも育毛効果が確認されている方法も存在します。

 

新たに開設しました育毛発毛JPでは無料で電話またはメールで育毛カウンセリングをご希望の方のご相談にのらせていただいております。


育毛発毛jp http://ikumouhatsumou.jp  

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エレクトロポレーションやグロースファクターについてもご興味のあるお客様は以下までご連絡ください。
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自宅用エレクトロポレーションとNanogen3xとHairmaxの併用

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11847382878.html

  

Hairmaxの育毛専門医療機関の海外と国内での導入例の差とNanogen3xの併用

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11717195322.html

Nanogen3xの育毛の研究とヘアーマックスの併用の意義 http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11644433932.html    
Nanogen3xの主成分 VEGFについてNHKサイエンスzeroで放送
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11634075406.html  

  American Journal of Clinical Dermatologyにヘアーマックスが紹介されたブログ。   http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11769022105.html      

過去のヘアーマックスの治験と臨床の具体的な説明をしたブログ

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11565665168.html  

ヘアーマックスの2010年のFDAでの育毛効果の認可を受けた経緯       http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11736833888.html