つい先日、週刊文春でミノキシジルタブレットやプロペシアなど、育毛薬で個人輸入代行や育毛病院の多くが使用しているジェネリック薬の問題が以下で掲載されています。
週刊文春の1月1日・8日号で「本当は危険なジェネリック医薬品」というタイトルの記事が紹介されています
やはり現在でも多くの方は服用薬が育毛治療の中心であると考えられているようですが以下のようなリスクはご理解いただくことが重要です。
ミノキシジルタブレットやフィナステリド製剤などのジェネリック薬のリスク(必ずお読みください)
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11969235002.html
2014年3月にプロペシアを日本で販売する日本MSD社の注意書きにも「服用を中止後も精力減退やED症状が継続するという報告がある」と内容が変更されたのですがそれを周知していない医師が多く、依然としてプロペシアには副作用はないと説明を受けていると話を伺います。
ヨーロッパではじめてポストフィナステリドシンドロームが報告されて以降、この6年間、継続的にこの問題を紹介してきましたがようやく日本でもはじめて日本国内で全国的に報道がされました。
海外で初めてこの事例が紹介されたのもこのような小さな報道が発端となり、それが知れ渡り、隠れフィナステリド症候群の患者が続々と症状を訴えるようになったのがきっかけでした。
リスクを覚悟しても髪を生やしたいとお考えの方が多いのは十分理解できます。ですが日本で周知されていないからプロペシアの副作用が存在しない。外見的な薄毛の問題のほうが日々の生活において重要だから服用する。
これほどの多くのプロペシアやフィナステリドの副作用についての研究が海外で発表される中。現在服用中の方。服用を検討されている方は再度良く考えてみてください。
ヘアーマックスを含め、先日ご紹介したエレクトロポレーションやグロースファクターの併用によって効果やその信憑性に疑いのあるミノキシジルタブレットやフィンペシア(プロペシア)をご利用いただかなくても髪を生え戻すことは可能です。
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Nanogen3xの育毛の研究とヘアーマックスの併用の意義 http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11644433932.html
Nanogen3xの主成分 VEGFについてNHKのサイエンスzeroで放送 http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11634075406.html
American Journal of Clinical Dermatologyにヘアーマックスが紹介されたブログ。 http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11769022105.html
過去のヘアーマックスの治験と臨床の具体的な説明をしたブログ
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11565665168.html
ヘアーマックスの2010年のFDAでの育毛効果の認可を受けた経緯 http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11736833888.html