低出力レーザ―育毛をはじめとした世界最先端のAGA 男性型脱毛症 女性型脱毛症の対策を紹介

低出力レーザー育毛器の効果効能や世界最先端の育毛法を紹介しています。プロペシア・ミノキシジルといった従来の育毛法の日本では知られざる問題も紹介

Capillus RX カピラスを世界トップクラスの米国植毛専門病院が男性・女性に使用しての回復例

 米国で6軒の植毛病院を展開し、先進的な植毛手術法を提供するレオナルドヘアトランスプラントアソシエツが自院のHPの回復例にCapillusRXを使用した回復例をご紹介しています。

 

 

同医院の院長、ロバートレオナルド医師は30年に渡り、植毛手術の第一線に立ち、様々な最新の手術法を導入している医師です。

 

 

一般的な植毛だけではなく、日本でも話題の植毛ロボットのアルタスやネオグラフトに加え、トランスジェンダーの方の植毛手術やもみあげ、眉毛、髭といった日本ではほとんど耳にしない頭髪以外の最先端の植毛手術も導入している医療機関です。

 

高い植毛技術と共に、内服治療で唯一導入して治療は塗布用ミノキシジルプロペシアだけで、ミノキシジルタブレットやザガーロは推奨されていません。

 

唯一、植毛手術以外に同医院が推奨している育毛治療が低出力レーザ―の中でもCapillusで、その効果のほどをクリニックのHP上で男性と女性の回復例を紹介しています。

 

以下はレオナルド医師がCapillusを推奨している動画をご欄いただけます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=BDUE4sxitaU

 

植毛手術を行う、世界中の医師の中でもトップクラスのドクターがCapillusや低出力レーザ―を自院の治療に導入してます。

 

先日紹介をした、タイのチュラ―ロンコーン大学医学部付属病院の内科学のパチャパランティープ博士(Dr. Ratchathorn Panchaprateep)が2017年の国際毛髪学会(ISHRS)のポスター展示で低出力レーザ―の育毛効果について発表した論文が最優秀賞を受賞しました。

 

2017年のISHRSでCapillusの最上級機種のCapillusRX(レーザー 312個)の発表を行ったことをきっかけに、最優秀賞受賞以降、パチュランティープ博士は現在行っている低出力レーザ―の育毛効果の研究や臨床を現在はCapillus RXをご利用いただくようになりました。

 

 

パチュランティープ博士が継続の臨床試験をCapillus RXをお選びいただいた理由はCapillus RXが自宅で利用できる低出力レーザ―育毛器の中でも最多のレーザー個数を誇り、より隙間なく頭皮に満遍なくレーザーを照射できることを評価いただきました。

 

 


上記はCapillus社の上級役員であるフェルナンドとパチュパランティープ博士が2017年プラハで開催されたISHRSの学会の模様です。

 

 

 

 

2017年のISHRSでパチュランティープ博士が学術ポスター展示で最優秀賞を受賞した模様。

 

今回の論文発表は低出力レーザ―の毛乳頭のたんぱく質に対し、プロテオーム解析(Proteomic analysis)を用いて、特に構造と機能を対象としたタンパク質の細胞の代謝経路の重要な構成要素の影響について検証を行いました。

 

低出力レーザーを6か月照射することで毛乳頭のタンパク質の増加具合がどれほど増加するか、治験対象者の毛乳頭の生体組織検査まで用いり行ったことです。

 

低出力レーザ―に限らず、ミノキシジルプロペシア、ザガーロにしても育毛効果を検証する為に、患者自身の毛乳頭を採取(切り取り)顕微鏡下で解析までも行うのは大変稀です。

 

ミノキシジルプロペシア、ザガーロにしても育毛効果の有効性の検証の為に、治験対象者の毛乳頭を生体組織検査やプロテオーム解説まで行ったという論文は過去に一度も発表されていません。

 

 

Proteomic Analysis in Dermal Papilla

 

https://www.chula.ac.th/en/news/9986/

 

 

日本皮膚科学会や欧州皮膚科学会を含め、世界中の毛髪学の専門家が一堂に集うISHRSでも低出力レーザ―の育毛効果は科学的根拠を元に証明されていて、Capillusは評価いただきました。

Capillus 312/272限定 ハイエンドモデル 値引キャンペ-ン 9日30日まで延長

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12372685561.html

 

2018年の最新の低出力レーザ―のAGAへの有効性が新たに発表されたいくつかの検証結果

 

アメリカでもっとも権威のある皮膚科学の医学論文を発表しているJournal of the American Academy of Dermatologyに2017年4月にAGA型脱毛の治療の有効性を過去に発表された学術論文をメタアナリスによって検証した結果が発表され、低出力レーザ―の有効性が認められました。

 

CapillusのAGAへの育毛効果の有効性はメタアナリス(最強の科学的根拠)で証明

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12391224543.html

 

 

 

 

 

The effectiveness of treatments for androgenic alopecia: A systematic review and meta-analysis

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28396101 

 

メタアナリス(meta-analysis)とは、複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析すること、またはそのために手法や統計解析のことです。

 

ランダム化比較試験(RCT)のメタアナリシスは、根拠に基づく医療において、もっとも質の高い根拠とされる検証とされています。

 

この中でAGA治療として今回のメタアナリシスで検証が行われたのは塗布用ミノキシジル、フィナステリド、低出力レーザーです。

 

メタアナリスを行うに当たり、過去に発表された学術論文上のデータが明確であることが不可欠です。

さらにはそのデータはダブルブラインドテストなどを用いり、公平性が保たれていなくてはなりません。

 

低出力レーザー育毛器の役割とCapillus特有の効果について、一つの記事にまとめました。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12369252990.html  

 

AGA 男性型脱毛症のメカニズムとDHTの抑制とATPの増加させる、低出力レーザ―の育毛への役割の違い

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12369284172.html

 

日本で育毛治療で紹介されているザガーロや育毛薬として1国も承認されておらず、臨床データが得られていないミノキシジルタブレットは除外されました。

 

ザガーロなどのデュタステリド0.5mgも承認されているのが日本と韓国だけであることや論文などで公表されている4件の内、2つでしか十分なデータが示されておらず、ダブルブラインドテストではないことから今回のメタアナリスからは除外されました。

 

低出力レーザーが承認され、改定された男性・女性型脱毛症治療ガイドラインの内容については以下で詳しく説明しています。

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12347022098.html 

 

 2017年の日本皮膚科学会ミノキシジルタブレットを推奨度Dと発表するまで、ミノキシジルタブレットは日本で育毛薬として認識されていました。

 

当然、皆さんは医師が薦める以上、医学的根拠を元に、処方がされているとお考えだったと思います。

 

実際に、ミノキシジルタブレットに育毛効果があるかの検証は一度もされておらず、下から2番目のCase Report (症例報告)どころか

観察報告も行われていません。

 

ミノキシジルタブレットの育毛効果はサプリメントなどと同様に、信憑性がもっとも低い、Expert Opinion(専門家の意見)の範疇です。

育毛効果の検証が行われたり、ミノキシジルを処方する医師や医療機関が論文や学会で、自身の治療実績などを発表した履歴は一度としてありません。

 

過去にミノキシジルタブレットについて、日本皮膚科学会が推奨度Dとした理由や海外などでどのように取り扱っているかをまとめてご紹介しています。

 

ミノキシジルタブレット関連記事

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970212.html

 

ザガーロに関しては日本皮膚科学会が2017年に推奨度Aとして発表をしています。

医薬品である以上、第II/III相国際共同試験は行われています。

 

ザガーロを推奨度Aと判定するに当たり、日本皮膚科学会は1件のメタアナリスによる検証。3件のランダム化比較試験。1件の非ランダム化比較試験などからその効果を認めたと書いています。

 

この中で多きな疑問が存在します

 

まず、3件のランダム化比較試験および、1件の非ランダム比較試験、7段階のエビデンスレベルの中でも上から三番目の(randomized control study)が3件で、1件はcohort study (コホート研究)レベルであることです。

 

そして、ザガーロを日本皮膚科学会が推奨度Aとした根拠として、メタアナリシスが1件含まれていると記載されていますがこれは2006年にOlsen 博士が発表した論文です。

 

韓国と日本で承認されて以降、またアナリティクスどころか、2番目に信憑性が高いと言われているシステマティックレビューもザガーロでは行われていません。

 

ステマティック・レビュー(systematic review)とは、文献をくまなく調査し、ランダム化比較試験(RCT)のような質の高い研究のデータを、出版バイアスのようなデータの偏りを限りなく除き、分析を行うことです。

 

The importance of dual 5alpha-reductase inhibition in the treatment of male pattern hair loss: results of a randomized placebo-controlled study of dutasteride versus finasteride

 

https://vipadenievolos.ru/files/2016-07/research/dutasteride/Dual-5-a-reductase-inhibition.pdf

 

417人、21歳から45歳を対象に24週間,デュタステリド濃度は以下の4通りです。

005mg

0.1mg

0,5mg

2.5mg

 

注.1 メタアナリシスによってザガーロのデュタステリドがプロペシアのフィナステリドよりも効果的と説明されていますがもっとも注目するべきはこの論文ではフィナステリドがデュタステリドよりも優位に作用するのは2.5mgのデュタステリドであると結論つけていることです。

 

これは皆さんがAGA治療で処方されているザガーロの5倍の濃度で.はじめて、デュタステリドがフィナステリドよりも効果的だと結論が出されています。

 

 

残念ながら、同じOlsen博士の論文を元に日本皮膚科学会と欧州皮膚科学会では全く異なる見解です。

日本ではOlsen博士の論文をメタアナリスとして評価。

 

ザガーロなどのデュタステリドを育毛薬として承認していないヨーロッパでは2.5mgのデュタステリドの服用が現実的ではないと考えているからこそ、日本と韓国以外の国ではAGA治療薬として承認されておらず、製薬会社も治験すら初めていない事情があります。

 

日本で用いられているミノキタブレットやザガーロが欧州皮膚科学会がどのように考えているか以下でご紹介しています。

 

欧州皮膚科学会 男/女性型脱毛治療のガイドラインで低出力レーザ―器を推奨とミノタブやザガーロなどの内服育毛治療の見解

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12360438448.html 

 

 

育毛薬として世界で承認されている塗布用ミノキシジルプロペシアのフィナステリド以外でAGA治療に対し、有効性が証明されたのはCapillusやTheradomeなどの低出力レーザーのみです。

 

 

ハイエンドモデルのCapillus312とCapillus272を通常よりもお値引させていただておりますが7月のキャンペーンの第2弾として下取りをよりお得な価格でご提供いたします。

 

通常のCapillusのハイエンドモデル( Capillus312とCapillus272)の値引よりも遥かにお得な値引を台数を限定して9月30日まで実施しています。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12372685561.html

 

2018年7月Capillus 6分モデルの新値引と新下取りキャンペーン決定

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12340924963.html 

 

 

これまででもっとも、大幅なお値引を2018年8月限定で実施。新規購入・下取りブログ限定のキャンペーン。

 

商品代金のお値引に加え、弊社限定の育毛剤プレゼントはそのまま継続いたします。

Capillus  82  117720円 → -10000円 107720円

Capillus 202 260280円 → -30280円  230000円

Capillus 272 397724円 → 57224円   340000円

Capillus RX 312 481680円 → 61680円 420000円

 

既にTheradome・Hairmaxをお持ちでCapillusに買い替えをご希望の方向けの特別値引きをさせていただきます。(下取りキャンペーンには育毛剤プレゼントは適用しません)

 

他の低出力レーザ―器からの買い替えの場合

 

他社で購入されたHairmax LaserBand82からの買い替えをご希望の場合は一度ご連絡ください。

 

THERADOMEからの買い替えの場合

 

Capillus 202  260280円

下取り    -117720円

特別値    32560円

お支払価格 110000円

 

Capillus 272  397224円

下取り    -117720円

特別値引き  -49504円

お支払価格 230000円 

 

Capillus 312 RX  6分モデル 481680円 → 下取り価格についてはメールまたはお電話でお問い合わせください。

 

Hairmax Pro12からの買い替えの場合

 

Capillus 202  260280円

下取り      -56500円

特別値引き   -33780円

お支払価格 180000円  

 

Capillus 272  397224円

下取り      -56500円

特別値引き   -50724円

お支払価格 290000円 

 

Capillus 312 RX  6分モデル 481680円 → 下取り価格についてはメールまたはお電話でお問い合わせください。

 

Amazonではなく公式サイトでご注文をいただいたお客様限定キャンペーン 

Capillus82 をご注文いただいたお客様にNanogen3x 1本をプレゼントさせていただきます。

Capillus202 をご注文いただいたお客様にNanogen3x 2本をプレゼントさせていただきます。

Capillus272をご注文いただいたお客様にNanogen3x 3本をプレゼントさせていただきます。

CapillusRX 312をご注文いただいたお客様にNanogen3x 4本をプレゼントさせていただきます

 

Capillus 202272/312の3機種限定の2回払いの取扱い開始について のブログ

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12306308648.html

 

 

Capillusの回復例


 

Capillus 4モデルのレーザー照射個数の比較画像です。より多くのレーザーを搭載している機種をご利用いただいたほうが同じ使用期間でも照射ムラがなく、早期の回復が期待できます。

 

 

 

バンド型レーザー器 Laserbandにはない、全頭型タイプのCapillusやTheradomeの血行促進効果や低出力レーザーの頭皮への到達度合いの違いについて以下で紹介しています。〈動画でCapillusのレーザーの到達具合をご欄いただけます)

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12357805167.html

 

 

 

Capillusはこれまで以下の7誌でご紹介いただきました。

詳しくは以下をご欄ください。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970170.html

 

 

  

過去のCapillusについてのブログ

 

 最新低出力レーザー器 Capillusの販売開始と回復例について

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12275845937.html  

 

 

お支払方法は銀行振込、代金引換(代引き手数料無料)、クレジットカード(STRIPE)で承っております。

 

Capillus Japan

日本オフィス

名古屋東区泉3丁目1710号     

電話番号 052-766-3351

 

HP https://www.capillusjapan.com

Email info@capillusjapan.com  

 

 

人気ブログランキングへ