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ザガーロとプロペシアの服用期間と服用中止後のDHTレベル

ザガーロはDHTのⅠ型・Ⅱ型の両方に作用するのでⅡ型にしか作用しないプロペシアよりも高い育毛効果が得られると説明されています。

 

ザガーロまたはプロペシアにしても血中のDHTが抑制されていることが確認されているだけで頭皮または毛根のDHTレベルが減少していると確認されているわけではないことを理解する必要があります。

 

服用薬であることから体の隅々まで薬が作用し、高い育毛効果を得られると多くの方は考えていると思います。それ以上に服用期間が長くなればなるほどDHTが抑制され、更に効果が高まると考えられています。

 

また一部の方たちは服用してから一定期間を過ぎるとそれまで感じていた変化が体感できなくなり、薬に対する耐性ができてしまったのではないかと考える方もいます。

 

以前よりも伝えているようにザガーロは日本と韓国でしか育毛薬としての認可が得られていません。

 

他の国々ではザガーロなどのデュタステリド製剤は前立腺肥大薬としてのみ承認されています。

 

その中、前立腺肥大治療目的でDHTの抑制の為にデュタステリドを服用することでどれほどの期間、効果(影響)が体にあるかの臨床研究が1999年に発表されています。

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2014202/

 

 

これはデュタステリドが2001年に米国食品医薬局で前立腺肥大薬として承認を受けるために行われた臨床研究です。

 

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399人のっ治験対象者に対し、プラセボ、フィナステリド(プロペシア)、デュタステリド(ザガーロ 前立腺肥大薬名 アボルブ)がDHTレベルにどのように作用しているかを示しています。

 

 

ここで理解して頂きたいのはプロペシアは1992年に前立腺肥大薬として開発された薬を後に育毛薬として転用されていること。さらに一般的に育毛薬として使用されているフィナステリドは1mgだが成分が5倍のプロスカー(フィナステリド5mg)が存在し、それとデュタスリド0.5mgの比較であるということです。

 

図の縦は血中内のDHTレベルを示し、中心が0%であること。0%よりも下がっていればDHTが抑制されていることを示します。

 

図の横は服用期間(週)を示します。

 

また399人の治験対象者にDHTレベルには個人差がありますが服用前がDHTレベルを0%と設定しています。

 

プラセボ(偽薬)飲んでいる方の場合には当然DHTレベルが-5%~10%の間で変動しています。

 

プロスカー(通常のプロペシアの5倍のフィナステリド5mg)・デュタステリド共に、最初の4週間でDHTレベルが急激に下がります。服用前を0%と考えた場合、プロスカーで-70%。デュタステリドはー90%となっています。

 

この比較はプロスカーではなく、フィナステリド成分濃度が5分の1のプロペシア1mgでは当然ー70%のDHTレベルになることはありません。

 

24週目まではDHTレベルは安定して抑制されていますが24週目から28週目でDHTレベルがプロスカー・デュタステリド共に上昇しています。

 

この検証は24週目でプロスカーまたはデュタステリド製剤の服用を中止後、どのような形でDHTレベルが元に戻るかの検証が行われました。

 

育毛薬の5倍のフィナステリドが配合されているプロスカーを24週目で服用中止後、以降はDHTレベルの抑制効果が全くなく、プラセボと同程度の0%付近まで急激に上昇をしていること。

 

日本でザガーロして処方されているデュタステリド0.5mgも24週目までは-80%まで抑制されていたDHTレベルが服用を中止すると28週目、32週目とDHTレベルが上昇し始めています。40週目になるとザガーロを持ってしてもDHTレベルが-20%まで上昇しています。

 

プロスカーと比較をすれば24週目を過ぎてもザガーロはDHTレベルを抑制しているがザガーロを持ってしてもピーク時の4週目と比較した場合、40週目ではDHTの抑制は4分の1程度しかできていないという点です。

 

これらの薬を服用するに当たり、服用前と服用中にDHTレベルを図るような血液検査はしていません。

 

ですが服用前と服用開始後、服用中止後のDHTレベルの違いが検証されている臨床研究はこのように発表されています。

 

ザガーロやプロスカーのように前立腺肥大の治療の為に、用いられる場合には一時的にDHTレベルを減少させ、肥大化を食い止める意義があります。

 

ですが育毛のように髪が生えだし、それが成長するまでには長期の時間を要します。それが服用期間を長くしたから、薬に免疫ができ、耐性ができるのではなく、ザガーロやプロスカーは一時的にDHTを下げることはできても服用を中止すれば最終的にはDHTレベルが元通りになってしまいます。

 

ザガーロを服用している間はDHTレベルが抑制され、育毛効果があったとしても、生涯に渡って、服用しても安全かという問題があります。

 

多くの方がプロペシアを服用し、効果がないという理由でザガーロに変更をするかの判断に迷っているかと思います。

 

ですが服用期間が長くなればなるほど副作用や後遺症のリスクは高くなります。

 

副作用のリスクまで冒し、本当に育毛の為に長期服用する価値があるかは良く考える必要があります。

 

それではなぜザガーロ(アボルブ)を製造する製薬会社がこの段階でデュタステリド製剤を育毛薬として韓国と日本で申請を行ったかという点があります。

 

ザガーロ(アボルブ)が前立腺肥大薬として承認されたのが2001年です。

 

医薬品を開発した製薬会社が特許を持ち、製造販売を独占して行えるのは医薬品の特許が認められている期間であり、それが2015年に終了しました。

 

これにより、他の製薬会社もデュタステリドを前立腺肥大薬として製造販売をすることが認められ、ジェネリック薬なども出回ります。

 

ですが今回日本や韓国で育毛薬として承認されたことで一度の開発日で医薬特許を2回取得し、収益を得ることができました。

 

 

セラドームをご利用いただいているブラマヨ小杉さんの増毛がネットニュースに

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12270011456.html

 

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http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12251970274.html 

 

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