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前回、お知らせした通り、2022年6月、遂に米国食品医薬局 (FDA)がプロペシアを始めてする、フィナステリド製剤を販売する製薬会社に、使用上注意の文書に「自殺衝動」を追加するよう指示を出しました。
それに伴い、以前プロペシアを製造していたメリク社から製造販売の譲渡を受けた、Organon & Coが製造する2022年8月29日以降のプロペシアの使用吊注意のラベルに「自殺衝動」が追記されました。
なぜか、プロペシアやザガーロの副反応を耳にすると、多くの方が疑念をお持ちになるのですが、現実問題として、日本以外の先進国では、大きな問題として取り上げられています。
冷静になって、考えてみてください。
自分や家族、お友達が服用している薬の副反応の恐れの一覧に「自殺衝動」が含まれているようなものを、内服するのは安全だと思いますか?または使用を薦められますか?
実際、世界の国際論文を翻訳し、掲載する日本の医療従者向けの専門サイトにも、45歳以下の男性が、フィナステリドを服用をすると、自殺傾向や鬱を発症する恐れがあると紹介されています。
このような情報は一般人には観覧できないサイトでは日本でも共有されている事実です。
以下の世界地図の画像には、フィナステリドの副反応に鬱や自殺衝動を使用上注意に含めている国を青色で示されています。アフリカや中東の一部の国を除いて、医療先進国で日本だけが、フィナステリドの副反応に鬱や自殺衝動などの精神的影響を使用上注意に含めていない国になりました。
2017年8月には31か国の加盟するEU諸国の医薬品庁(EMA)は既に鬱や自殺衝動を副反応のリストに追加済みです。
2019年にはカナダ医薬保健省は、2012~2016年の4年間でフィナステリド利用者の自殺や自傷行為が通常より2. 5倍多いことを確認。 結果、カナダでも鬱や自殺行為がフィナステリドの副反応に追加されました。
お隣の韓国でも2017年には韓国でも同じ警告文を使用上注意に明記する通達が出されています。
2010年にプロペシアの副反応がはじめて報告され、12年経過。この間、海外で紹介されている様々な論文などを紹介してきましたが、多くの方は日本の医師が「副反応は存在しないか、発生しても軽症で一時的」という言葉を信じていたと思います。
日本ではプロペシアの副作用がデマのような説明がされ続けていました。
今回は一つの研究結果で実証されたというレベルではなく、開発国の医薬品庁が、「自殺衝動」という重度の副反応のリスクを認め、患者が正確な情報に触れ、服用するかの判断や、異常を感じた場合、即時中止できるよう、使用上注意の記載を義務付けたものです。
日本と韓国でしか育毛薬として承認されていないザガーロの副反応はフィナステリドよりも遥かに重症化する懸念が日本でも露呈してきました。製薬会社からはプロペシアに酷似した副反応の懸念が2021年8月に改定された使用上注意に追記されました。
ところがその情報を製薬会社は医師などには共有していても、肝心な患者と共有されていません。
左はザガーロの医療従事者向けの使用上注意で、性的や精神的影響などの副反応について言及。
ところが同時期に改定された、右の患者向けの使用上注意には黄疸や肝臓しか記載されていません。
同じ薬の使用上注意で、同時期に改定されたにも関わらず、医療従事者と患者向けの製薬会社の説明が異なっています。
詳しく説明した記事のリンクが以下です。
ザガーロに関連する過去の記事
これらの功績はすべて、フィナステリド製剤による副反応に苦しみ患者やその原因や治療法に取り組む研究者を資金や情報面でを支え続けた Post Finasteride Syndrome 財団の功績です。
更にはロイター社の記者が、プロペシアの副反応に対する集団訴訟の証拠や証言の開示請求したこと。僅か4年前にもメリク社がサウジアラビアで副反応の恐れをわざわざ「秘匿」扱いで医療従事者だけが配布していたことが発見したPFSの調査も寄与したと思います。
残念なことはこれらの出来事が全く、日本では報道されないこと。また日本でAGA治療薬を処方している医師達が患者に事前説明を行わないことです。
自由診療である以上、副反応を発症しても自己責任となり、誰も助けてはくれず、治療法も確立していません。
どうようの問題はミノタブでも同じです。
「日本ほどの医療先進国で、薄毛治療の看板を掲げている医師が間違いや嘘を言う訳がない」と感じる方がいることも承知しています。
ですが現実は米国でも12年の努力や時間をかけ、証明された真実です。
2018年10月、プロペシア(プロペ)を開発したメリク社のサウジアラビア(SA)の支社の医薬安全情報部局長名で、同国でプロペを処方する医療従事者向けに秘匿文書扱いで「プロペによるED、鬱や自殺情動の注意」を配布していたことが2022年3月にプロペシア(プロペ)の副作用や後遺症のポストフィナステリドシンドローム(PFS)の患者の救済や研究を援助するPFS財団が、サウジアラビア食品医薬局(SFDA)のデータベースで発見しました。
右下に「Confidential」 秘匿扱いと記載されています。
メリクが副反応を認め、医療機関向けにプロペの副反応へ注意喚起をしているだけでなく、それを秘匿扱いにしていることが大きな問題として取り上げられました。
「EDや鬱、自殺情動の症状を患者がした場合、すぐに服用を中止して、専門科の受診を薦める」と記載されていました。
この注意喚起は秘匿扱いだった文書をSFDAが開示していた為、偶然発見されたものです。
サウジ食品医薬局のデータベースにアップロードされていた秘匿扱いでプロペシアの副作用の注意喚起を医療関係者に配布されていたことを示す根拠です。
同様の文書が他国でも配布されているか現時点で不明ですが、問題は一般への注意喚起は行わず、秘匿にして医療関係者だけに配布していることです。
一般の車や家電のリコールも通常は一般向けに公表されています。
世界でも日本のプロペやザガーロの副反応のリスクに対する医療従事者の軽視や患者への説明不足は酷いです。
最近もプロペの日本承認に携わった医師が経営する病院のインタビューで「プロペには副作用の医学根拠はなく、デマ」という内容のネットニュースになっていました。
この記事はプロペシアが日本での承認を受ける際、臨床データの提出に携わっていた医師が経営する医療法人の医師がインタビューを受けた際に行った回答です。
ところが海外ではプロペやザガーロなどのAGA薬の副反応のリスクを示す論文がいくつも発表されており、一部は日本の医療従事者向けの論文翻訳サイトにも、「鬱や自殺衝動・糖尿病の発症リスク」の論文などが掲載されています
育毛医療の専門学会の国際学会(ISHRS)の加盟国の中で、ザガーロは日本と韓国の2国だけでしか育毛薬として承認されていません。
その為、ザガーロの副反応の研究はPFSほど、世界規模で行われていないのですが、日本でザガーロを育毛薬として製造販売しているGSKの患者向けの使用上注意でも「10人中1人は服用中止後も性欲減退やED症状が続く」と記載しています。
日本で育毛医療に携わる従事者が専門サイトに日本語で掲載されているAGA薬のリスクについて言及した論文やGSKの使用上注意の記載内容を知らないのかは定かでありません。
メリクはプロペの問題をサウジアラビアだけでなく、どの国でも医療従事者だけに「秘匿」で注意喚起をするのではなく、一般にも公表するべき問題です。
AGA薬を処方する医師も効果や有効性ばかりの説明を重視するのではなく、リスクについての事前に十分説明を行えば、副作用や後遺症に苦しむ患者も軽減できるはずです。
ところがこれだけ多くのプロペシアやザガーロの副作用や後遺症の研究や論文が世界で発表されているにも関わらず、そのような配慮が患者に提供されていません。
この問題以外にもプロペの副反応の集団訴訟の裁判でこれまで開示されていなかった、当時の関係者の証言や証拠が2020年に世界的メディアのロイター社が行った情報開示請求で公表されました。
その中でメリクの元従業員が「2010年の時点で一部の役員は副反応の問題を知りながらも、売上への影響を懸念し、必要な処置を取らなかった」と証言していたことが分かりました。
命に係わる病気ではない薄毛治療とは言え、医師であれば患者に対し、治療の有効性だけでなく、リスクについても説明を行うべきです。
製薬会社が秘匿扱いに一部の関係者にしか注意喚起を行わないことや、ネットとは言え、公の場で、医師が「プロペの副反応には医学的根拠がなく、デマ」と説明すること自体、大きな問題です。
または以下のサイトでもCapillusの詳細や他社製品と違いを紹介しています。
https://www.aga-ikumoukouka.com/
ブログで低出力レーザーについて過去にまとめた記事の一覧です。
https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10105970151.html
国際毛髪外科学会を始め、日本皮膚科学会では自毛植毛と同等の育毛効果と評価しているのが低出力レーザー器です。
以下は日本皮膚科学会の2017の男性・女性型脱毛症の治療ガイドラインです。
自毛植毛は男性には「B」の行うよう勧める、女性には「C1」の行っても良いです。
それに対し、低出力レーザーに関しては性別を問わず、「B」の評価です。
国際毛髪外科学会のHPには、自宅で行う有効な育毛法として低出力レーザー器の利用を推奨しています。
重要ポイント
低出力レーザー育毛器も多くのメーカーが参入していますが、その中でCapillusは全メーカーの中で、唯一医療機関向けの業務用と家庭用モデルを販売しており、搭載するレーザーも最多の312個のモデルをご用意しています。
特に円形脱毛症の場合、脱毛箇所が一か所に集中しているだけに、搭載するレーザーの数で回復に要する時間が大きく変わります。
大手低出力レーザー器メーカーもCapillusに酷似したデザインの製品を販売をしていますが、僅か5年程度の耐用年数の製品に、寿命を迎える時まで、有償で保証を延長するような販売方法を取っている製品があります。
Capillusは業務用として多用されることを念頭に、設計された唯一のメーカーです。業務用として長期に利用いただいても耐えられる製品です。
他社の低出力レーザー器とはCapillusが圧倒的に異なるポイントについて以下で説明してます。
品質も評価をしていただき、低出力レーザー育毛器で唯一、Capillusは国内の大型家電販売店の蔦屋家電 二子玉川店やエディオンなんば店でもお取り扱いしていただいています。
Capillusが低出力レーザー育毛器の中でも国内外で注目を浴び、米国では70%近くの育毛専門病院で導入がされるなど、している現状で、過去の有名メーカーや中国などで酷似した製品の製造が行われています。
日本の厚労省に当たる、米国食品医薬局FDAで510Kを取得しているから信憑性がある製品ですと宣伝している製品が急増しています。
テレビや掃除機といった性能や動作が確認出来やすい家電の場合、最低限の目的を果たせれば後は商品の寿命などの違いだけになります。
毛を生え戻すといった、結果を求められる製品の場合、購入する前に、中立的な第三者の手によって、効果効能の検証がされていなければ導入したこと自体が無駄になってしまいます。
育毛剤を使って、効果がなければ、別の会社の同じ成分の育毛剤を使えば効果が上がるとは誰も思わないと思います。
ただ、最初に使った育毛剤が検証も受けていなかったような製品であった場合、別会社の同じ成分の育毛剤で効果が得られたかもしれないチャンスを逃すことになります。
510K(第三者機関)の取得をしていても、同じような部品を使い、一見すれば同じような動作をしているから効果などの検証をしないまま、認定がされている製品があり、これは制度の問題でもあります。
れ
Capillus 4モデルのレーザー照射個数の比較画像です。より多くのレーザーを搭載している機種をご利用いただいたほうが同じ使用期間でも照射ムラがなく、早期の回復が期待できます。
Capillusのレーザーの照射候数に比例した密度です。
Capillusは国際毛髪外科学会で医師や研究者に与えられる最高賞の内、2019年、2020年にこれらの受賞したドクターのお二人がCapillusを自院での治療や育毛治療での臨床研究にご利用いただいています。
2019年に発表された注目すべき、最新の育毛関連の学術論文です。
2019年 「最強の科学根拠」とされるメタアナリシスで低出力レーザーの育毛効果が証明された2例目の学術論文が発表されました。
世界でもっとも権威があるとされる国際毛髪外科学会(ISHRS)でも低出力レーザーの効果を一般的なAGA型や女性型脱毛だけではなく、円形脱毛症や産後の脱毛、抗がん剤治療後の脱毛への効果に関心を寄せています。
ISHRSは65か国で育毛治療に従事する1000人を超える医師から構成されている世界最大の育毛医療の非営利医療団体の学会であることから提供される論文や情報は学術的な内容であり、信頼できるものが発表されているとされています。
家庭用低出力レーザー器の中でもCapillusは今年の10月にプラハで開催されたISHRSや京都で開催された第10回 世界毛髪科学研究会議 WCHR 2017でも展示されました。
2015年のISHRSでGolden Follicle Awardを受賞した世界的権威のDr Bernard Nusbaumは低出力レーザー器の中でもCapillusの有効性を紹介しています。
Capillusなどの低出力レーザーは頭皮に特定の波長と出力を照射することでチトクロームCオキシダーゼを活性化、ミトコンドリア電子伝達系を増加させることでATP産生が増加。結果として休止期の髪が成長期の毛に移行して、髪の成長が活発化します。
髪が生え出すし、毛母細胞の分裂に不可欠なATP量の増加をCapillusの光を照射することでATPの活性化を図る作用があり、これは多発性脱毛や全頭型脱毛の回復にも重要な要因です。
日本では紹介されない対策ではありませんが一般的な治療法で改善が見られない方に育毛や毛髪学の研究が日本よりも遥かに進んでいる海外では積極的に取り入れられている対策の一つです。
何より、Capillusの場合は6年前であれば業務用機器としてしか存在しなかったほどの数のレーザーを搭載しています。
どれだけ広く脱毛をしていても、隙間なくレーザーが均一に照射され、お子さんでも安心してお試しいただける対策の一つです。
Capillusのメディカルアドバイザーを務める前ISHRS会長のレオナルド博士は、2020年 ISHRSにて、植毛外科医に送られる最高賞「ゴールデン賞」を受賞。
今回の受賞により、レオナルド博士は世界トップの自毛植毛医としての称号を得られましたが、自毛植毛以外に、自院でもCapillusを取扱っていただくばかりか、Capillus社のメディカルアドバイザーとしてもご活躍いただき、様々な国際学会やメディアでCapillusの有効性をご説明いただいています。
Capillusは単体でも高い育毛効果を上げていますが、自毛植毛手術を受けた、患者様が術前と術後にCapillusを利用することで、拒絶反応のショックロスを軽減させ、移植した毛髪の成長を活性化を促します。
レオナルド博士のクリニックで植毛手術を行わず、Capillusのみで回復された方たちの画像です。
https://www.hairdr.com/gallery/#capillus272-pro
過去に書いたロバート レオナルド博士のブログ記事
以下で紹介させていただいているのはCapillus単体での回復例です。
薄毛の重症度の高い方。高齢者。わずか半年の利用で回復に至った方。
前頭部・頭頂部共に効果が期待できることを以下の画像からご覧いただけます。
薄毛治療方法に限りがある女性でも効果が期待できます。
その中でもCapillusはNHKの番組でもご紹介をしていただきました。
品質も評価をしていただき、低出力レーザー育毛器で唯一、Capillusは国内の大型家電販売店の蔦屋家電 二子玉川店やエディオンなんば店でもお取り扱いしていただいています。
Capillusを公式に販売しているCapillus Japanでは、アジア人向けに用意されているXLサイズとLサイズの2種類を販売しています。
日本向けに販売をしている海外サイトではLサイズの取り扱いしかありません。
日本人男性には特に窮屈に感じる恐れがある為、弊社ではXLサイズもご用意しています。
画像のマネキンの頭囲はいずれも56cmです。
XLサイズは指が入るほどの余裕があり、Lサイズに比べると目深くCapillusを着用いただけます。
Lサイズは56㎝の頭皮でもジャストフィットの状態で隙間もなく、かぶりも浅いです。
着用いただいた際、どれほど深さに違いがあるかわかるよう、緑のテープで2種類のサイズでどの程度の位置まで、本体がカバーしているかの比較できると思います。
照射面が直接頭皮に接触していなくても、効果を左右することはありません。逆に浅すぎると、肝心な生え際などが十分にカバーできない恐れがあります。
Capillus RXはLとXLの丁度中間サイズですので、性別や頭囲に関係なく、ジャストフィットします。
最新の低出力レーザー育毛器 Capillusのラインアップ
Capillusは全商品が照射時間がわずか6分。
状況に応じてCapillus RX 312、Capillus Pro 272、Capillus 202、Capillus 82の4タイプをご用意しています。
Capillus 82
他の全頭型低出力レーザーもレーザーの搭載個数が80個前後の中、Capillus82は十分な範囲をカバーする入門モデルです。
お値段は113300円(税込)
1年保証
1日/1回 使用時間 6分
コストパフォーマンスを重視したモデルです。
Capillus 202
メーカー推奨のフラッグシップモデル。他の全頭型低出力レーザー器やCapillus82の2. 5倍レーザーを搭載。他の低出力レーザー器で、効果が得られなかった方も照射個数の密着密度の向上により、低出力レーザーが頭部全体をカバーできます。
お値段は220000円(税込)
2年保証
1日/1回 使用時間 6分
これまでの低出力レーザー育毛器と大きな差別化を図る目的で開発された売れ筋No1の製品がCapillus202です。
Capillus Pro 272
Capillus RX 312が登場するまではCapillusの商品ラインアップの中で、最上位のハイスペックモデル臨床で臨床試験Capillusに利用されました。
Capillus82と比較して3.3倍のレーザーを搭載。
お値段は335000円(税込)
3年保証
1日/1回 使用時間 6分
Capillus RX 312
Capillus RX 312はCapillusシリーズの中でも最多の312個のレーザーを搭載した、新たな最上位モデルです。
Capillus RX 312に限っては毎日6分ではなく、2日に1回の使用が6分とご使用する手間が大幅に軽減。
Capillus82と比較して3.8倍のレーザーを搭載しています。
他の業務用低出力レーザーでも300個を超える製品は他にありません。
2018年2月に新たに発表されたCapillus 352 Office Proが発売されて以降も、サイズ的に手軽なCapillus RX 312を業務用として、使用する医療機関がほとんどです。
専門機関以上の育毛ケアを、ご自宅で行えるCapillus シリーズの中でもCapillus RX 312は最上位モデルです。
お値段は440000円(税込)
5年保証
2日/1回 使用時間 6分
業務用としての連続使用も可能な耐久性と、安心の5年保証です。
ブログをご欄いただいた方を限定に10% オフとさせていただきます。他ではこれほどお値打ちに購入はいただけません。
10%オフで購入希望の方は「capsale」のクーポンコードを商品ページのカードで入力してください。
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予定台数に達し次第、終了。
急激な為替変動による仕入れコストの高騰に伴い、2022年11月初旬より、Capillusの価格改定を行う予定です。
注文手続きの際、カート内のクーポンに「capdis」のコードを入力するか、メールまたは電話で「ブログをみた」とお知らせください。
Capillus RX 312 440,000円 → 374,000円
Capillus Pro 272 335,000円 → 285,175円
Capillus Plus 202 220,000円 → 187,000円
Capillus Ultra 82 113,000円 → 96,305円
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Capillus 202 220,000円
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お支払価格 210,000円
Capillus 272 335,000円
下取り -35,000円
お支払価格 300000円
Capillus 312 RX 465300円 → 下取り価格についてはメールまたはお電話でお問い合わせください。
Capillus Japan
TEL 052-712-6385
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