上記回復例はミノキシジルタブレットや育毛メソセラピーを使用せずに回復された事例です。
今年に入り、国内でもヘアーマックスを一部の育毛専門の医療機関やアンチエイジングクリニックでも取り扱いを始めておりますが弊社と同様にヘアーマックスの正規代理店として製品を取り扱っているのは育毛専門の医療機関です。
日本のようにプロペシアが認可されたことで皮膚科や内科で処方を受けられるようになったのはこの数年であり、美容整形外科などが経営母体となった育毛専門治療を行う医療機関がふえてきておりますがこれまでの臨床経験が大きく異なります。
プロペシアの副作用を周知していないだけではなく、ミノキシジルタブレットを育毛目的で現在も処方をしている医療機関が存在することが信じがたいというのが率直な意見です。
先日ブログでご紹介をしたミノキシジルタブレットのように医薬品各条にも育毛目的での使用への説明が一切なされておらず、毛(体毛やひげ)が生えるのは副産物的な現象であり、毛髪いたっては20ページもの説明の中でたった1回掲載され、それも体の他の毛と同様に服用を継続すれば成長しなくなり、中止すれば抜けると書かれている薬を育毛薬として日本の医師は紹介しており、処方をしております。
ミノキシジルタブレット(ロニテン)の医薬品各条(説明書)の内容と実態
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11702420044.html
またロニテンでは徹底した検査や併用薬の必要性が一切説明されておらず、プロペシアに至っては海外で発表されている副作用や後遺症の説明が行われないばかりがそれを理解すらしていません。
前立腺肥大や前立腺がんに用いられるフィナステリド濃度が5倍のプロスカーやデュタスを育毛薬として処方している医師までいることは理解の使用がありません。
一部の育毛、発毛サロンが年間の費用が100万円を超えるサービスを提供しておりますが少なくとも健康被害や後遺症を及ぼすような内容でありません。
ですがその3分の1で済むかもしれない、医師から勧められた育毛治療法が生涯に渡って問題を起こしかねない治療法であることが正しく周知されていません。
今回のブログでご紹介をした回復例は弊社と同じ、ヘアーマックスの正規代理店をしているイギリスの育毛専門病院です。
年齢や性別、世代、治療方法などはそれぞれに異なりますが少なくともミノキシジルタブレットを育毛目的で使用をしておりません。プロペシアもイギリス国内で副作用や後遺症について紹介された際、患者に対して正確な情報を提供し、その上でプロペシアの服用を継続するか否か。ヘアーマックスという別の形でAGAやFAGAに対しての効果効能を説明を行いました。
結果、プロペシアの利用者数は減少しているものの、2010年にhairmaxがFDAによってAGA型やFAGA型脱毛への効果が認められた事を期に治療への選択肢を患者様に説明を行い、プロペシア以外の代替案を紹介しました。
実際この病院での治療実績も現行のヘアーマックスを治療の一環として導入してから飛躍的に向上し、弊社と同じころに正規代理店になられておりますが私がみても驚く回復結果をあげています。
弊社はヘアーマックスの正規代理店ではありますが最大の目的はどのような手段を講じても薄毛や抜け毛の回復いただくことです。
以前は高濃度ミノキシジルの中でももっともすぐれていたザンドロックスも5年以上販売をさせていただきました、その中で高濃度ミノキシジルの効果や限界点。肌質や性別によってもご利用いただける方やその効果も見てまいりました。
ミノキシジルの最大の弱点が高濃度になれば塗布する際の配慮と被れへの懸念。使用中止によって効果が失われてしまうという点でした。
それであればミノキシジルの成分の濃度の強さによって血行促進を図るのではなく、低周波のような異なる方法での血行促進や毛乳頭に髪の主成分となる血中内のたんぱく質が供給されるVEGFという全く新しい成分を配合した育毛剤の中でVEGF濃度が3倍のNanogen3Xの日本総代理店契約を締結し、これからは日本国内の医療機関や美容院などでご購入いただけるよう現在準備を整えております(弊社からの直接販売は今年の7月より開始しております。)
ヘアーマックスもこれまでの海外の取引代理店などの多くが育毛専門病院でヘアーマックスと育毛剤の併用により、単体では効果を得るのには時間がかかり、回復までの時間の短縮や回復効果を高める目的で今年の6月よりミノキシジルの5%を男性用。2%を女性用としてヘアーマックスブランドでミノキシジルの販売を開始しました。
それぞれに脱毛の状況やご利用いただく方の年齢によっても回復にようする期間や回復度合いも異なります。ですが現在ご利用になられている育毛剤が体に害を及ぼすような医薬品でなければ併用いただくことでより確実な回復を期待いただけるとヘアーマックスが判断し、自社ブランドのミノキシジルの販売を開始しました。
ですが率直な意見としては5%や2%のミノキシジルであればヘアーマックスの商品をご利用いただかなくともリアップ5などを国内でも入手いただけます。(ネット上のミノキシジルに関しては安全性についてはお約束できません)
ヘアーマックスと共に現在導入されている育毛剤を併用いただくのも一つの選択肢ではありますがNanogen3xのようにミノキシジルよりも237%の毛髪再生率が確認されていて、さらに回復後、ミノキシジルのように継続いただく必要のない育毛剤は薄毛の悩みから解放された後、精神的だけではなく、金銭的な負担もお客様にのしかかることがありません。
それを考慮すればヘアーマックスの正規代理店であるとは言え、国内でも入手できる育毛剤の併用をお勧めするよりもミノキシジルよりも効果が期待でき、さらに継続使用が必要のない商品を新たにご紹介することが重要だと考え、あえてヘアーマックスブランドのミノキシジルではなくNanogen3xの取り扱いを開始いたしました。
ご要望があれば当然hairmaxのミノキシジルもご手配は可能ですが効果効能だけではなく、育毛ケアを一切行わずして回復した髪を維持いただけるのが最大の目標です。
ザンドロックスというプロペシアの主成分のフィナステリドと高濃度ミノキシジルを同時配合した育毛剤を長きに渡り、取扱、その結果、使用中止すればどのような状況になるかを知っているだけに日本ではほとんど周知されていないVEGFが3倍濃度のNanogen3xをヘアーマックスとの併用育毛剤としてこの度、ご紹介させていただきました。
ご注意いただきたいのは国内の一部の育毛病院がヘアーマックスを定価の2.4倍ほどで販売をしているケースがあります。
的確な育毛ケアを行っていただければミノキシジルタブレットやプロペシア、HARGや育毛メソセラピーを持ちいらなくとも上記画像のような回復効果を得ることも可能です。
NANOGEN3Xの育毛の研究とヘアーマックス(hairmax)の併用の意義
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11644433932.html
ヘアーマックスは単体でも優れた育毛手段としてFDAでの承認を受けております。その効果をより高める手段もあり、弊社でも薄毛の進行度合いが著しい方や早期に確実な回復を希望される方にはヘアーマックスと並行して行っていただけるケアについてもご紹介をしております。
ヘアーマックスの効果と安全性
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11634757291.html
Nanogen3xの育毛の研究とヘアーマックスの併用の意義
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11644433932.html
Nanogen3xの効果や購入ご興味のある方は以下にご連絡をいただければと存じます。HP開設を準備に伴いNanogen3x専用のメールアドレスをご用意しました。
info@nanogen3x.co.jp
頭皮トラブルや育毛へ相談。ヘアーマックスの有効性や効果効能についてご興味があれば以下のアドレスまでご遠慮なくご質問ください。
NANOGEN3Xやヘアーマックスを購入いただいたお客様には育毛についての基本知識を説明したマニュアルをお渡ししております。基礎知識となりますが髪が生えだすメカニズムについてご理解いただけます。
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ご質問や相談があれば以下でも受け付けております。